抜け毛、薄毛防止シャンプー

将来薄毛が心配!!すでに薄毛の兆候がある?!そんなあなたはシャンプーの成分にこだわってますか?

実際、抜け毛、薄毛の防止シャンプーとはどんなものなのでしょう??

シャンプーでは育毛効果を期待できない?!

期待できる効果・・・       頭皮の余分な皮脂を落とす

頭皮に栄養を与える

頭皮の保湿

髪のボリュームアップ

期待できない効果・・・    髪のまとまりを良くする

髪のダメージを修復する

育毛効果

まさかの!?シャンプーには直接的な育毛効果はほとんど期待できません。育毛効果があるのは育毛剤だけなのです。ただ、シャンプーには育毛しやすい環境をつくる効果があるので、シャンプー選びも重要です!

悪いシャンプーを使うと抜け毛、薄毛の原因にもなりますし、育毛剤の効果をより発揮させるためにもシャンプーに気をつかうべきなのです。

何を基準に選べばいいの?

シャンプー選びで一番重要なのは「洗浄成分」です!

余分な皮脂や汚れをしっかり落とすことが抜け毛ケアでは特に重要ですが、洗浄力が強すぎるのも良くありません。では、どの洗浄成分が良いのか見ていきましょう。

主な洗浄成分

大きく分けて4つあります。

  • 高級アルコール系
  • 石けん系
  • アミノ酸系
  • ベタイン系

 

高級アルコール系

名前とは反対に安いコストで作られていて、市販品の低価格シャンプーの大半がこれになります。

※「高級」とはリッチな意味ではなく、炭素数が多いという意味で使われています。ちなみに炭素数が少ないことを「低級」と言います。

メリット・・・洗浄力が高い・泡立ちが良い・脱脂力が強い

デメリット・・・刺激が強いので肌や髪への負担が大きい。

主成分・・・ラウリル硫酸Na

ラウレス硫酸Na

ラウリル硫酸アンモニウム

ラウリル硫酸TEA

(「硫酸」と入ってたら高級アルコール系の可能性が高い)

髪や頭皮の状態は気にせず、低価格でしっかり洗いたい人には良いですが、刺激が強すぎる為、美容師的にはおすすめできません。

石けん系

その名の通り、石けんを使ったシャンプーです。

アルカリ性である石けんは、弱酸性であるお肌と正反対のため、あまり肌や髪によくありません。洗浄力は高いです。

メリット・・・洗浄力が高い

生分解性が優れているので環境にやさしい(自然の力で分解されやすい)

デメリット・・・刺激が強いので肌や髪へのダメージが大きい

髪がキシむ

つやがなくなる

カラーやパーマのもちが悪くなる

主成分・・・石けん用素地

純石けん

脂肪酸ナトリウム

脂肪酸カリウム

乾燥肌の人や髪のダメージが気になっている人には向いていません。環境に配慮したシャンプーを使いたい人には良いと思います。(刺激が強く、肌や髪にはあまり良くありませんが、硫酸系よりはマシです)

アミノ酸系

お肌と同じ弱酸性で、肌と同じたんぱく質の成分なので頭皮や髪に非常に優しいです。

美容院のちょっとお高めのシャンプーはアミノ酸系が多いです。

メリット・・・低刺激なので頭皮や髪へのダメージが小さい

肌の弱い人でも使いやすい

保湿効果が高い

デメリット・・・洗浄力が弱い

泡立ちづらいものが多い

価格が高い

主成分・・・○○グルタミン酸

アラニン

タウリン

グリシン

(アミノ酸系の成分は種類が豊富ですが、メーカーによっても変わりますが「アミノ酸系の成分使用」などと表記されているものが多いので分かりやすいです)

価格は多少高くてもお肌に優しい、良いものが使いたい!という方におすすめです。

こちらも合わせてご覧ください。
市販シャンプーのオススメは?

ベタイン系

天然由来成分が主成分のシャンプーです。お肌への刺激はかなり少なく、アミノ酸系よりも優しい。

メリット・・・低刺激なので肌や髪のダメージが少ない

赤ちゃんや肌の弱い人にも使いやすい

保湿効果が高い

デメリット・・・洗浄力が弱い

泡立ちづらい(アミノ酸系よりは泡立ちやすい)

価格が高い

主成分・・・コカミドプロビルベタイン

ラウロイルプロビルスベタイン

ココアンホ酢酸

(判別方法としては「ココイル」「ココアンホ」「ラウロイル」「ベタイン」と書いていれば基本的にはベタイン系と判断できます)

アミノ酸系に続いて人気のシャンプーで、保湿効果が高く、お肌や髪に優しいシャンプーです。

 

☆番外編☆

無添加シャンプー

添加物、香料、着色料など害のある余計なものが入っていなく、その分頭皮の栄養分や保湿成分を多く配合することができる。

 

よくある添加物(避けた方が良いもの)

・防腐剤(パラベン、安息剤、イソチアリノゾンなど)

・酸化防止剤(BHA,BHT)

・金属封鎖剤(エデト酸、EDTA~、エチドロン酸)

・合成ポリマー(メチコン、ジメチコン)

・発泡剤(コカミドDEAなど)

・着色料(~色素)

・香料

 

添加物が悪いわけではなく、添加物に使われている化学成分が悪いので要注意です。本当に良いシャンプーは、添加物にも天然由来成分が使われています。

また「無添加処方」と書かれていても化学成分を使ったシャンプーは多いので、成分表示をよく見て確認しましょう。

結局のところ、何が大切なの?

気を付けたいのは洗浄成分と保湿力!!
自分の頭皮と髪は一体どういう状態なのかを理解したうえでシャンプーを選びましょう。
とは言え、前述のとおり育毛効果を直接的に期待できるのは育毛剤だけ・・・
ですが、どれだけ良い育毛剤を使ったとしても頭皮の状態が整っていないとその効果は発揮しきれません。
育毛剤をより効果的に使うためにもまずは頭皮という土台作りから!!

プラスαで何かを使う前に最低限毎日使うもの(ここではシャンプー)に気をつける事が大切です!

 


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