では問題です
このイラストは何だと思いますか??
カルテって、医者じゃん?!(笑)
そもそもなぜカルテというのか?
履歴からわかる事
カルテの内容
全てはお客様の満足のため
解説
このブログは湘南・茅ヶ崎にある美容院『ARUGO』が提供しています。
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営業時間:10:00~20:00
定休日:火曜日・第三水曜日
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朝のスタイリングが楽になったり、イメチェンしたい時にもオシャレに欠かせないパーマ!!
しかし一方で、パーマのもちが悪かったり、美容師さんのようにうまくカールが出せない!!など悩む方もいますよね?
今回は かけたパーマをキープさせる方法をお伝えします!!
まずパーマが「かかりやすい」「かかりにくい」と美容師に言われたり聞かれたりした事ありませんか?
パーマは美容室のメニューの中でも難しい技術のひとつです。お客さまひとりひとりの髪質も違えば、傷み具合も違うからです。カウンセリング時に髪質を見て、触り、お客さま自身に質問して髪質を見極めます。
例えば・・・「過去にパーマやカラーをしていたか?」「その時のかかり具合や、もち具合はどうだったか?」「かかりやすい、かかりにくいと言われたことがあるのか」など。
美容師もプロですが、お客さまの希望のパーマスタイルに100%仕上げることができる!!とは強く言えないのです。
もちろん100%に近い所まで仕上げられるよう、あの手この手で精いっぱい施術をしますが、髪質によっては仕上がり(パーマの出方)が理想と違ってしまうこともあるのです。
・かかりやすい人・・・少しダメージがある人
髪の太さが細すぎたり、太すぎない人
過去から最近、カラーやパーマをかけていた人
クセ毛の人
・かかりにくい人・・・初めてパーマをかける人
直毛
パーマもカラーもしていない(バージン毛)
細くて柔らかすぎる髪の人
太くてハリがある人(2回目以降はかかりやすくなります)
ブリーチなどハイダメージ毛(傷みが激しい髪)
縮毛矯正をしている髪(デジタルパーマならかかります)
・パーマをおすすめ出来ない人・・・
ブリーチなどハイダメージ毛(傷みが激しい髪)
パーマがとれやすい人にはエアウェーブやデジタルパーマのようなカールを形状記憶できるパーマがおすすめです!!
コールドパーマと言われる従来のパーマは濡れるとカールが強くでて、乾かすとカールが弱くなる性質がありますが、エアウェーブやデジタルパーマは握りながら乾かしたり、クルクルとねじりながら乾かすほど強くカールが出てくるので、かかりにくい人にはおすすめです。しかも、デジタルパーマは縮毛矯正していた髪もパーマがかかります!!
詳しくはARUGOblog「デジタルパーマとは?」をご覧下さい。
そして、パーマがとれやすかったり、かかりにくい原因にシャンプーやトリートメントが影響している事もあります。髪質ほど大きな要素ではありませんが、シリコンを過剰に含むシャンプーやトリートメントを使い続けていると、髪に膜を張ってしまい、パーマやカラーなどの薬剤をはじいてしまうので、パーマがかからなかったり、カラーが発色しなかったり...なので、これも気をつけて頂きたいです。
これまで、パーマがかかりやすい人、とれやすい人の特徴をお伝えしましたが、いざパーマをかけたけど自分で上手くスタイリングができるのか?
自宅でできるパーマケアをお伝えします!
・トリートメントは必須!でも、しっとりしすぎないものがよい
・シャンプー後はしっかりタオルドライをする
・乾かす時は頭皮(根元)から!!
根元が乾いたら、毛先は下から上へもみあげるように握りながら乾燥もしくは、クルクルと指でねじりながら乾かす。
そして、理想のカール感が出たら、トリートメントオイルやファイバーワックスなどを揉みこみ、ツヤを出しながら仕上げます。
カールが弱いなと感じたら、ミストやムースなどでスタイリングをすると髪が水分を含むので、濡れた時のようなカールが出てくれます。それでも上手くいかないときはタオルドライして乾かす前にムースを先にパーマがかかっている所に揉みこむようにつけてからやさしく乾かすと、くっきりカールが出てくれますよ!
このようにケアをきちんとする事でパーマのキープにも繋がります。
スタイリングは髪質やパーマの種類によって異なりますので、ぜひARUGOスタッフにご相談下さい!!
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パーマで失敗した事のあるお客様は本当に多いと思います!!
中でも、トラウマになって、もう2度とパーマしない!と言う方も…。
そんな美容室の中でも失敗しやすい施術なのがパーマ。
失敗の理由と解決策を考えたいと思います。
パーマがすぐ落ちる方の髪質には特徴があって、細くてやわらかい髪質の方が多いです。以前のブログ「カラーは痛む?」で髪の構造はカッパ巻きだと説明しましたが、このお米の部分(コルテックス)が髪の細い方は少ないのです。コルテックスが少ないとパーマの形を“記憶する力”も弱いので、パーマが落ち易くなります。
たとえ髪が太い人でも、ダメージが強いと“記憶する力”が弱まります。自分でカラーを頻繁にしてる方や、自分でストレートパーマをした人、ブリーチをしてる人は要注意です。
すぐ落ちるのとかからないのを一緒にしてしまいましたが、かからない髪質の人は、太くて強い髪質の方が多いです。かかってしまえば持ちが良いはずですが、薬剤選定を誤ってかからないと次の日にはストンとパーマがなくなってしまいます…。
ゆるふわパーマを想像して美容師に写真を見せたのに仕上がりがこまかいパーマになってしまう事はとても多いです。
髪を巻きつけるロッドを細くするとこまかいパーマになりますが、薬剤も必要以上に強くしてしまうとかかりすぎてしまうので、薬剤選定が1番の理由となります。
これも強くかかり過ぎるのが理由になります。
特にショートとミディアムの方がなり易いです。同じ頭でもかかり具合を調整したり、わざとかけない部分を作ったりすると成功するのですが、全体的に強くかかってしまうと、ブローやスタイリングでは対処しきれなくなります。
もう、がっかりですよね…。
これってどーなの?失敗?と疑問に思ったら必ずご相談ください!!
パーマに限った事ではありませんが、美容室の施術には保障がついています。だいたい1週間位に設定されてますが(美容室による)気に入って頂けない場合はやり直しさせて頂きます。もちろん、かけなおす場合の髪への負担も考慮して施術いたします。
良い美容師と出会いましょう!!これに尽きます(笑)
パーマは美容室の施術の中でも1,2を争う難しさで、敬遠する美容師もたくさんいます。
でも、諦めないで下さい!!
失敗した事のある方にも必ず方法はあります。メーカーの薬剤もどんどん進化してますし、デジタルパーマなどの方法も沢山あります。信頼できる美容師に、過去の失敗の話をさらけ出し、コミュニケーションをしっかりとって、最適なアプローチを導き出しましょう!!
秋、冬はパーマでおしゃれを楽しむ方が増えます!!パーマで悲しむ方が1人でも少なくなる事を切に願っております。
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もともとストレートなのでアイロン(コテ)で巻いてみたり、パーマで動きを出すウェーブスタイルでイメチェン!!
けど、アイロンは高温だから傷みそう・・・
だからと言ってパーマも傷みそうだし、失敗したくない!!
など、悩んでいる方もいるかと思います。
そこで、それぞれ髪への負担についてや、ケアについてお伝えしたいと思います。
普段、アイロン(コテ)やストレートアイロン等を使用し、髪をセットする人も多いかと思いますが、この場合は熱によるダメージ(髪への負担)について考えたいと思います。
まず、高温の熱を髪に当てすぎると髪のたんぱく質が変性し、タンパク質本来の機能を失ってしまいます。髪の毛のほとんどはたんぱく質でできているのは、もうご存知かと思いますが、
「たんぱく質 = 卵の白身」と例えると...
⇒卵の白身をフライパンで焼くと、透明から白色に変わり、液体から固体へと変わります。それをもう一度冷やしたとしても、二度と元の状態に戻らないですよね?これは、髪のたんぱく質も同じなのですっっ!!!!
タンパク質の変性は進めば進むほど硬くなり、痛みます。その事により、切れ毛や枝毛となり、一度その状態になってしまった髪は前の状態に戻ることはできません!!(泣)
まず、パーマはパーマの薬剤・1剤(アルカリ剤)と2剤(酸化剤)を使ってパーマをかけます。1剤で髪の毛の中のシスチン結合というハシゴのようなつながりを切り離し、2剤によって切り離したシスチン結合を再びつなげる(くっつける)方法で、パーマがかかります。
この1剤によって髪の表面を保護しているキューティクルもはがれてしまうため、髪の防衛機能が落ち、髪が弱くなります。キューティクルの保護を失うと、髪の潤いやツヤがほとんどキープできなくなり、パサパサしてしまうのです。しかし、最近では髪に優しいパーマ液も多く出てきていますが、髪への負担がゼロ!!と言うわけではないので、パーマをかける際と、パーマ後のケアがとても大切になってくるのです!!
・ヘアアイロン時のヘアケア・・・上記でも話したように、熱によって髪はたんぱく変性を起こし、熱を当てすぎると卵のように固くなると説明しましたが、このたんぱく変性を防ぐには、洗い流さないトリートメントを使用する事で軽減させる事ができます!!そして、アイロンの温度を低めに使用するなども1つの手です。(毎日使用する場合)
・パーマ時のヘアケア・・・最近では、髪の毛への負担を減らすために、パーマ液の中にトリートメントオイルが含まれているものもあります。髪の状態に合わせて、パーマ液を選ぶのはもちろん、パーマ液の処理剤(ケア剤)をつけたり、パーマ後のアルカリ除去をする事で、ダメージにつながる悪いものを取り除くことが大切です。
そして、今の髪の状態に合ったヘアケアを美容師に聞いて正しいケアをする事が大切です。
結論から言うと、どちらも(それぞれ)傷みます。
アイロンは熱による物理的ダメージで、パーマは薬剤による化学的ダメージです。それぞれダメージの種類が違うので、傷み方が違うのは、お分かり頂けましたか?
アイロンを毎日する場合は低めの設定温度で、洗い流さないトリートメントをつけてからアイロンを当て、一ヶ所に長時間当てすぎない様に気を付ける!
パーマは、かける前と後のケアが大切で、美容師さんとよく話し合い、カウンセリングを受け、ダメージの少ないやり方でしてもらうように相談しましょう!
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ストレートパーマと縮毛矯正はどちらも髪の毛を「まっすぐにする」という点では同じですが、役割や目的が違います。今回はそれぞれの特徴と違いをお伝えしたいと思います。
まずストレートパーマとは、パーマ(パーマネントウェーブ)をかけた後、パーマのウェーブを伸ばすもので、クセを伸ばす効果はありません。
特徴・・・薬剤(1剤・2剤)で髪の結合を切ったり再結合させたりします。その薬剤だけの力で、パーマを伸ばしたり(落としたり)少しボリュームを抑えたりするのに適しています。
強いクセを伸ばしたりはできません。
お客さまの髪の状態、傷み具合、希望するヘアスタイルによって薬剤を選び、使い分けします。
次に、縮毛矯正とは、ストレートアイロンでさらに真直ぐにさせるものです。クセ毛の方、クセの強い方におすすめです。
特徴・・・縮毛矯正も(1剤・2剤)で結合をコントロールするのはストレートパーマと同じですが、そこに160℃〜180℃のアイロンの熱によって、クセ毛のねじれや頑固な水素結合(寝ぐせの元)までもまっすぐにするものです。ストレートパーマよりもまっすぐクセを伸ばす事ができます。
ストレートパーマ・・・あくまでもパーマをとるものなので、強いクセや傷んでいる人には向きません。安いからと言って、クセが強い人がしても、ムダになってしまう上、ダメージだけが増します。そして、基本パーマネント(永久)なので、一度かけた所は元に戻りませんが、日に日にうねりや広がりが出てしまう場合は、ほぼダメージ(傷み)のせいですので、日々のケアをおすすめします。
縮毛矯正・・・縮毛矯正は、テクニック(技術)と知識が必要なパーマです。
特にアイロン技術が大切になってきます。そして、ストレートパーマでも説明した1剤・2剤の1剤が最もポイントになります。髪の状態を判断できないと切れ毛、ビビリ毛(チリチリ)などの危険がありますので、あまり低価格なところも気をつけた方がいいと思います。ですので、アイロン技術が上手な美容師にしてもらうのをお勧めします。
そして、縮毛矯正をすると、とてもツヤツヤになったと思いがちですが、実際は施術前よりも傷んでいますので施術後のケアも大切になります。
自宅でできるカラー剤と同様に、自宅でできるストレートパーマ剤がドラックストアなどで売っています。「自宅で自分でできるなら安い!!」ですよね笑
でも、本当に自分でできるのか、ダメージは?気になりますよね。
結論から言うと、、、できます。
知識と技術(テクニック)があればできちゃいます。笑
しかし、おすすめしません!!
なぜなら、うまくできなかったら、もう二度と元に戻らなくなるくらいのダメージ毛になります。
よく「チリチリになった」とか聞きますが、そうなっては、戻りません...もちろん美容室にヘルプ―!!とかけ込んでも直せない事がほとんどです。
なので、おすすめしません!!(絶対)
ストレートパーマ・・・かけたパーマが時間がたち、まとまりにくくなってきた方や根元のボリュームを抑えて、毛先は自然に内巻きにしたい方など、ストレートパーマは、ショート、ボブ、ミディアム、ロングなど、どのスタイルでも対応できます。
縮毛矯正・・・老若男女問わずクセがある人。ショート、ボブ、ミディアム、ロングのスタイルに対応できます。
ただし、アイロンがはさめる長さが必要なので、ベリーショートには不向きです。縮毛矯正をかけてからショートにカットするのはOKです。もしくは、部分的にかける方法もあります。
今は、デジパーなど縮毛矯正と組み合わせて、途中から毛先はカールをつける技術もあります。
ただ、ボリュームを抑える技術なので、ペタンとなりたくない方は他のパーマ技術をおすすめします。
今までストレートパーマと縮毛矯正の違いと注意点などをお伝えしましたが、ご理解いただけましたか?
したいヘアスタイルによって、ストレートパーマか縮毛矯正か美容師とよく相談して下さい!なりたいヘアスタイルになれるよう私たち美容師も一緒に考えたいと思います。
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パーマにも種類があります。
一般的なコールドパーマの他にデジタルパーマ、エアウェーブ、クリープパーマetc
その中でもARUGOで最近イチオシのデジタルパーマについて一般的なパーマ(コールドパーマ)と比較して説明していきます。
パーマは薬剤のみを使うのに対し、デジタルパーマは専用のマシーンを使います。
マシーンにつながっているコードを髪に巻いた専用ロッドに繋げて熱が伝わるようにする工程があります。
工程が増える分時間と金額も変わります。
ウエット(濡れている)状態でウェーブが出るパーマに対し、デジタルパーマはドライの状態の方がウェーブが出るので、ドライヤーするだけでセットが楽になります。
パーマだと難しかったコテで巻いたような大きなカールでもしっかりかかります!
・形状記憶力の高いデジタルパーマの方が長持ちします。
パーマのかかりが悪い方やすぐとれてしまう方でもパーマにくらべて2倍長持ちする方もいるぐらいです!!
・ダメージはパーマに比べて大きいです…。
髪に熱を加える以上、負担はありますが、マシンの進化と薬剤の進化でダメージの少ない施術が可能になってます。なので、心配する程ではありません。
・パーマは水分が大事なので濡れている状態でワックスやムースをつけるのがポイントになります。その後ドライヤーしますが、乾ききらないでやめるのがオススメです。
・デジタルパーマはしっかり乾かした後にスタイリング剤をつけるようにします。ムースやジェルは水分が含まれていてウエットな状態になりやすく、乾かして出たウェーブがなくなる恐れがあるので、例外なスタイリング剤もありますが、基本的にワックスがオススメです!!
・硬い髪やかかりにくい人、縮毛矯正をかけている人や縮毛矯正と一緒に施術したい人は、デジタルパーマが向いています。
・スタイリングを楽しみたい人もデジタルパーマと言いたいところですが「濡らしてムースをつけるだけでドライヤーしたくない」という方はパーマが向いています。慣れと何をつけて仕上げたいのかにもよって楽しさは変わりますので、ご相談下さい!!
・大きいカールを求めていたり、普段カールアイロンを使っていてカールアイロンの仕上がりに慣れている方はデジタルパーマが向いています。
・ある程度の高温になる特性上、根元付近にパーマをかけられないので、ショートカットや根元からしっかりウエーブを出したい方はコールドパーマが向いています。
長所だらけの反面、性能を十分に発揮する為には扱う美容師にも高い技術と経験が必要です。
私たち美容師は何年やってても毎日技術の向上に努めています!!
デジタルパーマも上手に使ってデザインの幅を広げていきますのでお楽しみに!!
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「自分に似合う髪型が分からない!!」
美容室でも良く聞くキーワードです。
分かってる人、少ないですよね?
分かってても美容師に伝えるのが難しいし、恥ずかしいですよね?
似合う髪型とは何なのか説明していきます。
ズバリ顔の形が1位です!
他にも骨格、生え方、クセ、ファッション、職業、全体の雰囲気等いろいろな基準がありますが、みなさんに知って欲しいのは顔型です。
丸型、面長型、ベース型、卵型それぞれの特徴とNGな髪型があります。
特徴
→日本人に最も多い顔型といわれてて、幼く見られがち、、、
似合わないスタイル
特徴
→落ち着いた雰囲気に見え、大人っぽい
似合わないスタイル
特徴
→男性的な印象を与える
似合わないスタイル
特徴
→卵型はNGなスタイルが少なく、なんでも似合います!
みなさんはどこに当てはまるか分かりましたか?
正直ザックリで良いと思います!!
顔を定規で測ったりも変ですよね(笑)
今回はそれぞれの顔の形について、似合うスタイルをあえて紹介しませんでした。
それは「私には・・・」と決めつけて考えてほしくないからです。
美容師はそもそも似合うようにヘアスタイルを創るのが仕事です!!
自分の顔の形を理解している方はカウンセリングがスムーズになる事もありますが、知らなくて当然だし、大歓迎です。
安心して「似合う髪型にして!!」とオーダーしてください!!
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