ジアミンアレルギー(かぶれた)でも染める事が出来る5つの方法

 

ジアミンアレルギーは誰にでも、しかもいつ起きてもおかしくない症状です。

そんなカラーリングの”かぶれ”について詳しく書いたブログですhttps://arugohair.com/arugoblog/blog/archives/1293

今回のブログは

• カラーでかぶれた事がある

• カラーがしみる

• カラーでかゆくなった事がある

• どーしても白髪を染めたい

そんな方に読んで欲しいブログです。

当てはまらない方、何の心配もなくカラーを楽しんでいる方は読む必要はありません。

またお会いしましょう!笑

今回のラインナップはコチラ

考えるきっかけのお客様

独立前に担当していたお客様の話です。

その方は2~3週間に1度白髪染めをしている上品なミセスです。

僕が当時の店を辞めてもずっと前の店に通い続けていたそうです。

お住まいがARUGOの近所という事もあり、ご挨拶はしていました。

担当しなくなって4.5年経ったある日ARUGOを訪れてくれました。

お話を聞くと

「カラーでかぶれてもう半年染めてない」

「恐くて染められない」

との事でした。

何とかしたい!安全に染められる方法を再確認しよう!と思いました。

かぶれた人への提案の選択肢

①ノンジアミンカラー

カラーにおけるアレルギーの原因となる物質は沢山あります。
どれが原因なのかを特定するのは残念ながら美容室ではできません。
ですがもっとも確率が高いと言われているのが『ジアミン』です。
アレルゲンと分かってはいても入れなければならない理由があります。
無いと白髪が完全には”染まらない”のです。
安全性に重きを置いて、白髪は馴染ませる程度。白髪が少ない方にオススメできます。

②ヘナ

ヘナは100%天然の草木染めです。

https://arugohair.com/arugoblog/blog/archives/363

天然成分で安全性は高い(稀に植物アレルギーの方もいる)ですが、カラーリングに比べお時間がかかる分金額も高くなります。
初めての方は染まりが悪いので、短めの間隔で染める必要があります。

③ヘアマニキュア

酸性カラーと呼ばれているもので、ジアミンは入っていません。ノンジアミンやヘナと違い「頭皮に付けない」「髪の表面に吸着する」のが特徴です。
頭皮に付けない分安全性は高いです。
①.②と比べ染まりやすいです。が、髪表面に吸着している分段々と色落ちします。
頭皮に付けないのは白髪が早く気になってしまうデメリットはありますが色落ちする分、伸びて来た部分と染めた部分の境目が曖昧になり、馴染むというメリットにもなります。

④低アルカリカラー

アルカリの強さも安全性に直結します。アルカリが弱いのは優しいですが、ジアミンは入っています。
なので染まりは良い分安全性は低いので、パッチテストは必須です。

 

⑤カラートリートメント

オシャレ染め用でもありますが、今回は白髪にアプローチするタイプの「利尻昆布のトリートメント」に着目します。
というのも先述したお客様がたどり着いたのが「利尻昆布のトリートメント」です。そちらを購入して、ARUGOに持ち込みして頂いています。(個人で購入していただく商品なので仕入れができません。)

安全性も高いですが、染まりが薄いし、色落ちします。

頻繁に使用するのが前提なので、ご自身で使用していただくものです。

1回使用での染まりはあまり期待できませんが頻繁(1週間から2週間に1度)に使用すると結構染まります。ヘアマニキュアに匹敵するくらいのイメージです。

ネット上では様々な商品が売られていますが、試した結果「利尻昆布のカラートリートメント」は安全性、染まりの良さ共に保証できますので迷ったら参考にしてみて下さい。

あなたにとっての最適解は??

「かぶれた」という条件は一緒ですが、なりたい仕上がりや、白髪の量によって最適なアプローチは変わってきます。

今回ご紹介した施術はどれも安全性が高いです。

ただご自身では決めつけず、メリットデメリットを理解したうえで、美容師と二人三脚で答えに辿り着いてほしい。

その思いで書きました。

これを機にグレイヘアーにするのも素敵です。

でも染められない事で気持ちが落ち込んで暗くなる方もいます。

髪を染めるという事はそれだけのパワーを秘めています。

染めたいのに染められないと諦めていた方にとって少しでも希望を持ってもらえたら幸いです。


このブログは湘南・茅ヶ崎にある美容院『ARUGO』が提供しています。

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